ジャグラー、ヒキの収束と立ち回り論

大切なのは人間設定!?



何万、何十万ゲームとジャグラーの試行回数を重ねていくと『ヒキ』がバイオリズム的に自分の中でめちゃくちゃ良くなったり悪くなったり並であったりするのを実感するはずだ。

中でもめちゃくちゃ悪い時がやっかいで、このムードの時は何に座ろうがいやおうなしに負ける、とにかく負ける。

この流れを打破するのに有効な手段は低貸しを打つことだ、1円や2円で悪い流れを捨ててしまおう、ヒキが戻ってきたと感じたら20円に戻ればよい、打たないという選択ではこの悪い流れは消えず試行というチャレンジでしか乗り越えることが出来ないのだ、とちょっとオカルトめいた事を言ってみたが、半分冗談で半分本気で言っている。

ジャグラーは設定が一番大事なのはもちろんだが、人間設定も同じくらい大切だ、設定の良い台と如何に噛み合えるか、これに尽きる。

ジャグラーの設定6でも勝率8割程度、2割の人が負ける。
これがいわゆる高設定不発台というやつだろう、この2割、日の目を見ずにクソ台の中に沈んでいる高設定不発台を探し出すのが夕方からの立ち回りとなる。

下の記事にその立ち回り法をまとめてあるので見て欲しい。

アイム、マイはここだけ見ろ!夕方編

ジャグラー17時からの台選び

不発高設定台を探す、夕方からの立ち回り