ジャグラー高設定台と中間設定台の違い


ジャグラーはシリーズ毎に抽選確率等、細かい所は違うが共通して言えるのは6は誰が打っても当たりが軽いし、どこからでも噴きやすい(所謂、右肩上がりのグラフだ)

中間設定台の特有の挙動は嵌めないと噴かない点である。
この手の台はV字型のスランプグラフを形成しやすく、ホールでよく見るグラフだと思う。

我慢を強いられる展開はほとんど中間設定だ、我慢の先に何が待っているのかは何だろうか。

上のグラフはアイムジャグラーの設定4のスランプグラフだが序盤は出たり入ったりのゼロライン付近をウロウロする展開、そこから一気にビッグ間ハマリ(a)を食らってマイナス域を横這い(b)する展開へと移行し3000ゲーム終わり付近から一気に噴出す(c)へと移行している、ジャグラーの中間設定は打ち頃が確実に存在していてあまりリスキーでない波(b)のような状態かつ中間設定あると見抜けたなら是非、打つ事をおすすめする。