ジャグラーの低設定挙動を知って立ち回りを有利にする

ホールにあるジャグラーはほとんど低設定説


ホールで稼動しているジャグラーはほとんど低設定だと思っていいだろう、たまに低設定でも誤爆するものだから、ホールは設定なんて入れなくても、ある程度、客寄せ効果をジャグラーに期待出来る。

何故、こんな設定状況の悪いホールで、こんなに人がいるのだろうと感じた事はないだろうか?

そんなホールは打ち手のレベルが低いホールだ、設定を入れなくても客がジャブジャブと突っ込むのだからホール側は笑いが止まらないことだろう。

こんなホールは悪循環に陥っているので近づかないほうが懸命だ。

分かりやすく見抜くには閉店前や1週間のシマ全体の平均合算を出してしまえばいい、ジャグラーはなんだかんだ設定に素直だ、ベースの悪いホールは、これ一発で分かってしまう

ジャグラーの典型的低設定挙動


ジャグラーの低設定台は物凄く体感で感じやすい、低設定台は打っていてハッキリ言うとストレスを感じる、当たらず繋がらず伸びず回らず嵌まる、そして嵌まった分は返ってこない。

これだけの要素があれば十分、その台は低設定だ。
もちろん一過性で出まくる時があるので、そこは設定判別をうまく織り交ぜて立ち回って欲しい。

高設定は上記と逆の挙動だと思えば間違いない。
誰が打っても軽めの当たり、浅い所で繋がりやすく、連荘が伸びやすく、コイン持ちがよく、めったに大ハマリしない

たったこれだけのシンプルな事だ、こんな台があるホールを探せばいい。
真の高設定台を掴み続けていく事だけがジャグラーでの常勝への道だ。