ジャグラーオカルトまとめPart 1

決してネタが無くなったわけではない


ネタ切れ?そんな事ないです。
ピエロこそ真の瞳術の使い手だと私は思っています。
そして私の心を魅了してやまないのです、せめて100記事は書くぞ!!

さてジャグラーと言えばオカルト、何故でしょうか、ペカるまで暇すぎるから?
まぁ色んな理由があると思いますが、今日は勝ち負け関係無しにオカルトをまとめていきたいと思います。

ボンカレー打法


ジャグと言えば、やはりこれですよね。
流れが悪いなと感じたら放置する、しばらく放置しておくと流れが変わるって奴です。

連荘中にぺカらせてから、トイレに行ったりジュースを買いにいったりするのは、連荘の流れを変えたくない保持ペカ心理が働いたボンカレーとは逆の心理状態であると考えられる。

余所見打法


キョロ見厨がただでさえ嫌悪されるジャグラー島において、あんまりやりすぎると嫌われます。

レバーを下から突きあげる


ジャグラーガールズに特に有効と言われる。

おしぼりで隠す


GOGOランプを隠して意識しないという打法、隠す事によって逆にさっきより意識してるやん的なツッコミも。

意識外からの攻撃がうんちゃらかんちゃらはGANTZ大阪編のことだッ!!

おしぼりで拭く


前任者の手垢を落としていると言う説も、たまにバイト教育が行き届いていないホールでは手垢まみれのジャグラーがあります、触りたくないw

1ベット打法



おそらくチェリ男さんが、その効果を動画にて全世界に知らしめた打法、ハッピージャグラーに特に有効と言われている、アイムジャグラーSP系の筐体では1ベットボタンの小ささ故、指が釣りそうになる危険打法。

当たった人の隣に移動打法


ホルコン厨によって熱烈に支持される打法、当たりはホルコンから分配され当たり台の横も熱くなっているという。

この相関関係を見抜いたホルコン厨の中に凄腕のスーパーハッカーがいる事は間違いない

ファンキーとクラシック絶対ストック機打法


ファンキーとクラシック、ジャンキーはサイレントストック機であると信じドマイナスラインからでもV字回復を夢見て打ち出す打法。

V字どころからマイナススランプが更に下に突き抜けて帰ってこれなくなった者も多数。
また、ストック放出条件が完全に謎のため暗闇を手探りで歩くのと同義であり孤独と自問自答の戦いになること必須。

ジャグラーの基本的立ち回りを完全に無視したゴーイングマイウェイ系の攻略法。

朝一リセット打法


私が圧倒的に支持する、リセット台は朝一の当たりが速いという謎理論。
リセットモーニング世代が当時を回顧出来るジャグラーの嬉しいサプライズ機能のひとつだ。

朝一の速い当たりがバケだった場合、あるかも知れないとだけ思わせて早々に追い金を強いられるという、朝一から心が折れそうになる展開を招く事も多々。

深くハマった台はしばらくは大きなハマリが来ない理論打法


ジャグラーにおいて大ハマリは付き物だが、大連荘と同様、大ハマリを達成するのも実は難しい、確率論において大ハマリした台がまた大ハマリしてしまう確率は相当低いと言える。

履歴打ちする場合、直前に大ハマリしてれば、しばらくは大ハマリはないだろうと、ある意味で安全圏から打ち出せる打法である、しかし大ハマリする時点で低設定の可能性も高くなるので、何とも言えない気持ちになる打法である。

どんなクソ台でも1日回せば、見せ場が一度くる打法


低設定はおそらく1度だけ来る見せ場、これがスランプグラフや履歴の中に確認出来たら座ってはいけません、その台は既に仕事を終えています。

打ち始めて最初の15分で見せ場終わってた打法


これはジャグラーあるあるというか、最初だけ物凄いヒキ強で4時間後に、あの時止めておけばと、後悔の念だけを激しく残すピエロの呪いである。

アイムは5より4のほうが良い打法


アイムジャグラーは5を打つくらいなら4で良いと言う人が大勢いる。
これは大勢の打ち手の経験則に他ならないのだが、そもそも本当に、そのアイムは設定5だったのか?本当に4だったのか?と現在、設定公開を行えないホールなのだから検証しようがない、これぞオカルトかもしれない。

ちなみexの実機持ちとしては体感的に一番バケ死しやすいのは設定3だ、この設定は本当に意地悪な出方をするw

それではまたPart 2で