こんばんは、ジャグラー楽しいですね、マジで20年間飽きないから怖いですw
なんなんでしょうか、この魔力は。
さて今回はジャグラーを打ち始める前、サンドにお金を入れる前にチェックするべき項目を説明したいと思います。
まずはホールの勢いを感じ取れ
前日下見でも当日でも構いませんのでジャグラーの島全体の前日データを見ましょう、勢いの感じられないホールは論外です。
しっかり入ってるホールは朝から騒がしいですよ、わかりやすいです。
子役カウントは自分はカチカチしなくてもいいので誰かが常に持ってきてるようなホールで打ちましょう、一時、私が通っていたホールは6がないので最初から誰もカチカチなんか持ってきていませんでした、やるだけ無駄ですからねw
ガックンの有無
朝から打つ場合は一応見ましょう。
対策してるホールがほとんどなので過信は禁物ですが知っておくと有利に立ち回れる要素になります。
ファンキージャグラーのガックンはわかりにくいですね、iPhoneのタイムラプスモードで撮影すると判別可能と噂も聞いた事がありますが実際はどうなのでしょうか
自分の台以外の挙動にも注視する
特に据え置き狙いの根拠、裏付けを取るのに自分の台以外も据えっぽく動いてくれたら少し安心かなと思います。
基本的に私は下見段階で据え置きを狙うようにしています。
ジャグラーの据え置き狙いがおススメな理由は
前日のデータと照らし合わせながら打てるからですね。
据え狙いの場合、前日と同じ設定の台という前提ですから、そこからあまり離れてしまうようであれば再考し、前日強め、当日も強めとデータ的に揺るぎの無いものになれば、ある程度ツッパれる安心感というか、ジャグラーの据え狙いがおススメなのはこの辺の理由なのかなと思います。
私の朝からの定番立ち回りですが前日の下見段階で1台に目星を付けて当日、朝に目星台を打ちながらシマ全体の挙動を見て2台目に目星をつけます。
朝は高設定挙動を示す台を出玉が伴わないために早々に見切って捨ててしまう人達がいます、こんな台が2台目の勝負台になります。
個人的な経験則ですが、この2台目のような台が結果アタリであった事が本当に多いですね。
2台とも当てが外れたら、その日は打たない事が多いですね、ジャグラーで負債を増やす一番の原因は根拠の無い台の乱れ打ちだと私は思います。
どんだけイイ台に座れても人間設定によっては引けない時は引けないのがジャグラーですしね、引き際も大事です。
こちらはファンキージャグラーの設定6試打動画ですが、全然出ませんw
まぁ6でも引けない時は引けないって事ですね。
次回からはまだまだ現役稼動しているジャグラーシリーズのまとめ系いってみたいと思います、ガールズやらハッピーやらですね、それではまた。
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